(画像は「新日本プロレス公式サイト」より引用)
こんばんわ、委員長のラッシャーやすおです。
本日は、新日本プロレスファンなら必ず登録すべきチャンネル
『新日本プロレスワールド』の紹介をしていく、ゼァ!!
正直、新日本プロレスファンがハマってしまったら、寝不足必至!
委員長も観始めて気付いたら、空が明るくなっていたってこともしばしば。
今回は入会の方法から、過去のアーカイブ映像から、オススメの試合も
紹介するぜい!
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目次
『新日本プロレスワールド』って何?
『新日本プロレスワールド』は、新日本プロレスが提供している月額999円で
観ることが出来る動画配信サービス。
視聴は、PCやスマホ、タブレットで観ることができるんで、特別なチューナーは
必要なし!
ネットで契約したら、すぐにその場で観ることができます!
ちなみに、テレビでもFireTVを使用したり、Bluetooth対応のテレビだったら
スマホの映像をテレビに写したりして大画面で観ることも可能!
では、どんな映像が見れるんですか?ということですが、
何と言っても、主要大会のLIVE配信が観れること。
はっきり言って、これだけで月額999円の元は取れちゃいますね。
会場に行ったら、一番安いチケットでも4000円くらいするでしょ?
それ以上に地方住みにとっては、行きたくても行けないビック大会を生中継で
観れるというのは、最大の喜び!
「G1 CLIMAX」や「BEST OF THE SUPER Jr」などの新日本プロレスの
主要シリーズは全大会中継されますからね。
新日本プロレス好きが加入しない意味が分かりませんよ。
他にも、1972年の旗揚げ以降に収録されてきた約1000試合をアーカイブ映像とし
て観れるんです!
あの名勝負や人気選手の若手の頃の試合も、公式動画として観れるんですわ!
問題は、ボリュームがありすぎて、いつ寝ればいいんですか?っていうことくらい!
新規登録は超カンタン!登録してすぐに楽しめるゼ!
それでは『新日本プロレスワールド』の会員登録を解説していくぜい!
まずは、コチラから『新日本プロレスワールド』のサイトへGO!!
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『新日本プロレスワールド』トップページ
トップページの上にある「会員登録」をクリック!!
そしたら、あとは画面の指示に従って、メールアドレス、パスワードを入力していって
くれい!
そんな難しくないんで、気にせず入力!
一応、自分の環境で動画が観れるか確認するためにも、サンプル動画の視聴を
オススメしとくぜい。
何の問題がなければ、一番下の「入力内容を確認」をクリック。
登録確認画面で、メールアドレス等の入力間違いがないか確認。
なければ、「登録してお支払い方法選択へ」をクリック。
あと少しで登録は終わり。頑張れ!
支払い方法は、「PayPal」「クレジットカード」「ソフトバンクまとめて払い」
「ドコモケータイ払い」「auかんたん決済」の5種類。
お好きな方法で登録!オススメは「PayPal」。
お支払い方法の入力が終われば、これで登録は終了。
お疲れい!あとはすぐにでも過去動画は観れるぞ!
『新日本プロレスワールド』のコンテツを楽しむべし!
登録が終われば、すぐにでも『新日本プロレスワールド』は楽しまます!
と言っても、膨大なアーカイブ映像。
何から手を出していいのか分からないかもしれません。
なので、委員長オススメの名勝負を紹介しようと思います!
2012年2月12日 大阪府立体育会館 IWGPヘビー級選手権 棚橋弘至×オカダ・カズチカ
海外から武者修行から帰ってきてすぐ、無謀にもIWGPヘビー級王者に挑戦!
新時代の扉を開け放った試合!
この試合からオカダカズチカ選手の伝説が始まったと言って間違いない。
勝利後、まだ余裕がある感じのオカダカズチカ選手に底知れない力を感じ取れた
と思いますね。
1994年4月4日 広島グリーンアリーナ 長州力&天龍源一郎×武藤敬司&蝶野正洋
滑舌悪い2人の長州力選手と天龍源一郎選手が、徹底的に若手の武藤敬司選手と
蝶野正洋選手を挑発した試合。
平成と昭和の対決と見られたこの対戦。武藤では手応えないと挑発された
武藤がまさかの行動に!!
1995年10月9日 東京ドーム IWGPヘビー級選手権試合 武藤敬司×高田延彦
新日本プロレスとUWFインターナショナル全面戦争の直接対決が実現した伝説の
対戦。
格闘技路線の高田延彦選手と、プロレスを全て背負った武藤敬司選手。
王道プロレスの本気を見せてくれた武藤選手の勇姿は、今見ても涙ものですね!
2016年5月27日 東京・後楽園ホール リコシェ×ウィル・オスプレイ
現代プロレスを象徴するような試合。
世界的に注目・論争に発展した問題の試合。
これはプロレスなのか、ショーなのか?答えはどちらなのか?
ただ、素晴らしい試合内容であるのは間違いないのであります。
2015年1月4日 東京ドーム 中邑 真輔×飯伏幸太
数多くの名勝負をしてきた中邑真輔選手ですが、中邑選手自身がプロレス人生で
ベストバウトと挙げ「100点満点の試合」と語っている試合。
キレた飯伏幸太選手と、真っ向勝負の中邑真輔選手。
新日本プロレス史上多くの試合の中でもベストに入る内容。
今観てもシビレる内容!
『新日本プロレスワールド』では、以上のような歴史的な対戦が数多く収録されています!
もういくら時間があっても足りないですな~
プロレスライフを思う存分楽しんでくださいな!
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