こんばんわ、委員長のラッシャーやすおです。
今回は格闘技・プロレスLifeを充実させるための、動画配信チャンネルをまとめ
ていく、ゼァっ!!
これで、会場に行けない地方のあなた!!
行きたい大会があり過ぎて、財布事情にお困りのあなた!!
いつでも、格闘技・プロレスを楽しめますよ!!
目次
格闘技専門チャンネル『サムライTV』
<基本情報>
月額:1944円(税込)~
視聴方法:「ひかりTV」(←オススメ)「スカパー」「J:COM」ケーブルテレビなど
観れる主な団体:プロフェッショナル修斗、DEEP、新日本プロレス
オススメ度:★★★★★ 総合格闘技好きは見逃せないチャンネル!
<委員長のオススメポイント>
『サムライTV』は何と言っても「プロフェッショナル修斗」「DEEP」という、
日本を代表とする団体の生中継があるところがポイント!
『スターダム』や『アイスリボン』など、他では中々見れない女子プロレスを
観ることができるのもポイント高し!
視聴料が、各動画サービスの基本料プラス『サムライTV』の視聴料1944円が必要な
ため、割高に感じるかもしれません。
でもですよ、修斗やDEEPのチケットが5000円くらいからって考えたら、
メチャクチャ安くないですか!?
→ 委員長による『サムライTV』徹底レビューはコチラから
新日本プロレス専門『新日本プロレスワールド』
<基本情報>
月額:999円(税込)
視聴方法:PC、スマホ、タブレット
観れる主な団体:新日本プロレス
オススメ度:★★★ 新日本プロレス以外見れない。ファンなら登録すべし!
<委員長のオススメポイント>
日本のプロレス界を牽引する新日本プロレスのビック大会を、家の中で
リアルタイム観戦できるのは、『新日本プロレスワールド』だけ!
BS朝日「ワールドプロレスリング・リターンズ」で放送された全試合を配信の
他に、ここでしか見れない選手のインタビュー映像など多数!!
新日本プロレスファンなら、絶対に入るべし!
→ 委員長による『新日本プロレスワールド』徹底レビューはコチラから
ドラゴンゲートを見るには『GAORA』
<基本情報>
月額:1500円~
視聴方法:「ひかりTV」(←オススメ)「スカパー」「J:COM」ケーブルテレビなど
観れる主な団体:DRAGON GATE、ZST、K-1、Krush
オススメ度:★★
<委員長のオススメポイント>
他のチャンネルで観れない「DRAGON GATE」が観れるのは大きい。
ただ、現在は「K-1」や「Krush」などはAbemaTVの中継がある場合も
あるし、「DRAGON GATE」専門チャンネル的な感じになってしまう。
視聴料も、各動画サービスの基本料に含まれる場合と、別に視聴料を
払わなければならない場合があるので割高。
なんとしても「DRAGON GATE」は見逃したくない方以外には、他の
チャンネルで楽しんでもらったほうがいいかな。
→ 委員長による『GAORA』徹底レビューはコチラから
世界標準UFC視聴なら『UFC ファイトパス』
<基本情報>
月額:9.99$
視聴方法:PC、タブレットなど
観れる主な団体:UFC、PRIDE、Strikeforce、WEC
オススメ度:★★ 日本語対応を望みたいところ。
<委員長のオススメポイント>
世界最高峰のMMA団体UFCが運営している動画配信サービスとあって、世界レベルの
試合を体感できます。
さらに、アーカイブとして、UFCが買収してきた団体の過去の試合を観ることも
可能。その中にはPRIDEの試合も収録されている。
注意しなければならないのは、ビック大会はUFCファイトパスで観れない場合が
あり、別途ペーパービューを購入する必要あり。
あと申込みが英語というのは人によってはハードルを高くしてしまっているかも。
→ 委員長による「UFCファイトパス」徹底レビュー
「有田と週刊プロレス」「ぶらり路上プロレス」ならAmazonプライムTV
<基本情報>
月額:400円(税込) 年間プラン:3900円(税込)
視聴方法:PC、スマホ、タブレット、FireTV
観れる主な団体:
オススメ度:★★★★★
<委員長のオススメポイント>
正確に言うと、格闘技やプロレスの興行を配信しているサービスではない。
ただ、「有田と週刊プロレス」は、プロレス初心者でも長いプロレスの歴史を
楽しく学べるため、是非とも観てもらいたい番組。
「ぶらり路上プロレス」も下らない内容かもしれないけど、一味違った
プロレスの魅力を感じられるので、コチラもオススメ。
この2番組のためだけにAmazonプライムを契約しても損はない。
実際には、Amazonの他のサービスを利用できるので、超絶オススメ!
→ 委員長による「Amazonプライム」徹底レビュー
まとめ
今回の「格闘技・プロレスを楽しむためのおすすめチャンネルまとめ!」は
如何だったかな?
今は数年前に比べてネット環境が整っているので、いろんな方法で各興行を視聴
することができるようになりました。
どの団体、どの興行を観たいかで、それぞれの環境に合わせて格闘技LIFEを
堪能してもらいたいと委員長は思っているぜ!!
ちなみに、今回、紹介しなかった無料の動画配信チャンネルのAbemaTVでは、
最近、パンクラスをはじめ、修斗などの興行を無料生配信してくれているぞ!
コチラのチェックも忘れるなよ!!