ジェイ・ホワイト凱旋!バレットクラブ入りや、改名などの噂は本当か?

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こんばんわ、委員長のラッシャーやすおです。

新日本プロレス会場で流れていた「スイッチブレイド(ナイフ男)」のVTR。

11月5日の大阪大会での登場が予告されており、誰が「スイッチブレイド」
なのか話題になっていたのですが、大方の予想通り正体はジェイ・ホワイト
でした。

青い目のヤングライオンから、随分と成長した感じの姿で現れた
ジェイ・ホワイトは棚橋弘至選手をノックアウトし、1.4東京ドーム大会での
インターコンチベルトへの挑戦が決定。


すっかり強そうになってきたジェイ・ホワイトについて今回は注目したいと
思います。

今後の動向や、改名などについてアレコレ調べてみましたぞ!

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ジェイ・ホワイトの成長に驚き!


11月5日の新日本大阪大会で行われた棚橋弘至×飯伏幸太の
インターコンチタイトル戦後に現れたジェイ・ホワイト。

ヤングライオン時の面影はなくなって、身体も一回り大きくなった感じだし、
コスチュームもキャラ設定もしっかり馴染んでいる感じ
ね。


ジェイ・ホワイトのこれまでを軽く振り返ってみますか!

2013年にイングランドでプロレスデビューするも、翌年、新日本プロレスの
入門テストに挑戦し、合格。

ヤングライオンとして、基礎を再び徹底的に学び直しながら、再デビュー。

2016年6月の大阪大会を最後に、無期限海外遠征として旅立ち、約1年半の
海外修行を終えて凱旋帰国となったわけですね。

インディーズ団体から新日本プロレスに再入門、再デビューを経験している
レスラーが口を揃えるのが、ヤングライオン時代の練習の厳しさ。

いかに新日本プロレスの基礎訓練が厳しいものなのかってのが分かりますよね。

ヤングライオン時代の評価は?

ヤングライオン時代のジェイ・ホワイトの評価は、どんなものだったのでしょう?

「青い目のヤングライオン」とそのまんまのニックネームを付けられていますが、
ファイトスタイルはヤングライオンらしい思いっきりあるもので、先輩レスラー
に対しても物怖じせず、好ファイトをしてきた印象がありますね。


海外遠征前に、プロレスリング・ノアに参戦しており、2月に小川良成選手、
5月には丸藤正道選手といずれも好勝負を演じたんですね。

丸藤正道選手をもってして

「昔、戦ったプリンス・デヴィットを思い出しました」

と高すぎると感じるくらいの評価をされています。

ヤングライオン時代からいかに期待されていた選手ってのが分かりますよね。

「スイッチブレード」に改名済み?

ジェイ・ホワイト・・・

なのに、前進真っ黒の格好(笑)

リングネームとキャラ設定が合っていないなと思ったら、Twitterのアカウント
名が変更されてるじゃん!


スウィッチブレイドとういリングネームでこれから行くんだろうか?

それにしても、雰囲気がダークヒーロー的な感じだなぁ。

ヒール転向なんだろうけど、もともとのいい人が感が抜け切れていない(笑)


委員長の「ヒールはいい人」説がまた立証されることになるのか(笑)



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今後の活躍の期待と予想!


8月から長期間に渡って登場が予告されていた「スイッチブレード」こと
ジェイ・ホワイトの登場に、王座挑戦・・・

これは昨年の「タイムボム」こと高橋ヒロム選手の凱旋帰国にかぶるものがあり
ますね。

高橋ヒロム選手はその後、一気にジュニアのトップ戦線に躍り出てきたわけ
ですが、さて、ジェイ・ホワイトはどんな活躍をしてくれるのでしょうか?


今後の活躍で期待されているのは、一部ではBULLET CLUBの新しい総帥になるの
ではないか?

ってこと。


現在、BULLET CLUB内での紛争があるのではないか?

と言われていますよね。

バットラック・ファレ派とケニー・オメガ派の溝があるのではないかと。

ただ、バットラック・ファレだと求心力が弱そうなんだよね。

となると、バットラック・ファレとジェイ・ホワイトが組むってのは、あり得る
流れ。

どのユニットにも所属していないジェイ・ホワイトの行き先が決まるってわけだ。

その流れも、1.4東京ドームで分かるだろうし、そういった意味でも、
タイトル戦は楽しみだな。

ジェイ・ホワイトの凱旋帰国と今後についてのまとめ

●大阪大会インターコンチタイトルマッチで勝利した棚橋弘至選手の前に現れた
のは、スイッチブレイドことジェイ・ホワイト!

●ジェイ・ホワイトは1年半の海外修行を終え、凱旋帰国!いきなりの棚橋弘至
選手のKOと、東京ドーム大会でのインターコンチ挑戦が決定!

●ジェイ・ホワイトが今後、どのような立場に立つのか注目!一部ではBULLET C
LUB入りが噂されているが・・・



無期限海外遠征から凱旋帰国したジェイ・ホワイトですが、いきなりのベルト
挑戦となりましたね。

さすがに、東京ドームでのタイトルマッチというのは驚きですね。

棚橋弘至選手が全盛期を過ぎたとは言っても、普通に考えてジェイ・ホワイトに
圧勝しそうな感じがするんだけどな。

でも、ユニット間の動きの中で、ジェイ・ホワイトがベルト獲得は十分に考える
ことができる。

さて、ジェイ・ホワイトがどんなキーマンとなるのか、目が離せないな。

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