マウリシオ・ショーグンは現在でも強い!これまでの戦績と今後の展望を

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マウリシオ・ショーグン
(画像は「UFC公式サイト」より引用)

PRIDEが消滅後、多くの海外選手が主戦場を変え、
特にいまや世界最大の格闘技団体へ参戦する者が多かったが、
そこで結果を残した選手は非常に少ない。

長年、PRIDEで行われていたリングから、オクタゴンと呼ばれる
金網の中で戦うことが想像以上に、必要とされる技術が
異なったこと。

PRIDEでの実績をかわれて参戦するも、すでに全盛期は
過ぎてしまっていたり、そもそも、PRIDEの絶妙なマッチメイクに
よって強いと思われていたけど、実は弱かったなど、
UFCで結果を残せていない選手が多いのは様々な理由がある。

そんな中、結果を残し続け、今でもトップクラスに名を連ねる
選手が少なからず存在している。

その1人が、今回、紹介するマウリシオ・ショーグンであります。

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マウリシオ・ショーグン・フアとはどんな選手?

ショーグンというニックネームをつけ、
まさに将軍級の強さをPRIDE時代に証明し続けた
マウリシオ・ショーグン・フア。

現在、35歳。

戦績は34戦24勝10敗。

KO勝利19、一本が1、判定4。
常にKOを狙っていく姿勢は、PRIDE以後も貫かれて、
UFCでの人気もわかります。

PRIDE時代は「PRIDE GRANDPRIX 2005 ミドル級トーナメント」
優勝。

かつての同門で、PRIDE王者であったヴァンダレイ・シウバが
「俺よりもショーグンの方が強い」と評したほどの強さだたんです
ね。

実際、ミドル級トーナメントを制したとき、
一回戦でクイントン・ランペイジ・ジャクソンをTKO。
二回戦でアントニオ・ホジェリオ・ノゲイラに判定勝利。
準決勝でアリスター・オーフレイムにTKO勝利。
決勝でヒカルド・アローナにKO勝利。

対戦してきた相手の名前を見るだけで、
いかに当時のトーナメントのレベルが高かったのか分かりますが、
その中でほぼKO勝利を重ねたショーグン。

ホントに強かったんですよ!

PRIDE時代の強さを世界でも証明!

PRIDE消滅後、UFCへすぐに参戦。
当時25歳ですから、現役もバリバリ、絶頂期での参戦となったの
ですが・・・

デビュー戦のフォレスト・グリフィン戦でまさかの一本負け!

もうこの時はみな思いましたよ。
PRIDEは幻想だったのか?
PRIDEの最強は、世界に通用しないのかと!

しかし、その後、マーク・コールマン、チャック・リデルに2連勝
し、4戦目でライトヘビー級タイトルマッチに挑戦。

相手はリョート・マチダ。僅差の判定で破れますが、
勝ちといっても間違いないような判定だったようですね。

約半年後に行われた再戦で、
これまで無敗だったリョートに勝利!
第11代UFC世界ライトヘビー級王座に輝き
ショーグンの強さを証明すると共に、PRIDEのリングが
存在当時、世界最強のリングだったのを証明してくれました!

これは格闘技ファンとしては事件であり、
PRIDEがなくなり、格闘技熱が下がっていた格闘ファンにとって
最高のニュースだったと思います!

ライトヘビー級王者陥落も未だ強いぞ!

実は、このライトヘビー級王者は防衛できず。

が、これは少々仕方ないかも。
相手はジョン・ジョーンズ。

タイトル獲得後、8度の防衛に成功し、
刑事事件を起こさなければ、未だ勝利を重ね防衛を続けていた
だろうジョン・ジョーンズですからね。

その後、ショーグンは勝ったり、負けたりを繰り返し、
波が大きい選手になっていってしまいました。

2011年以降の戦績が

10戦5勝5敗と五分。
試合内容は相変わらずのアグレッシブルで
まだまだトップクラスを維持し続けてるのかなってところ。

現在はランキング7位。次戦も近し!

現在はライトヘビー級でランキング7位につけており、
トップクラスをようやく維持している感じでしょうか。

やはり、30歳を越えてから力が衰えてしまったのか・・・

それでも最近では2連勝中ということで、
3月11日にブラジルで行われる『UFC Fight Night』に
参戦が決定したようです。

現在の年齢や、ライトヘビー級のレベルの高さや
技術の進歩の速さを考えると、今後、
タイトルを再び獲得することはちょっと難しいかもしれません。

それでも、PRIDE時代から
その強さを証明し続けてきたショーグンですから、
もう一発、盛大な花火を打ち上げてもらいたいですね。



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ショーグンに2連勝し、未だ現役のあの男

ちなみに、ショーグンのタイトル陥落後、
2敗している選手がいるんですが、
それが同じくPRIDEで活躍していたダン・ヘンダーソン。

PRIDE時代はなぜか地味なイメージを持たれていたんですが、
ショーグンと同じく「PRIDE GP 2005」でウェルター級トーナメン
トを優勝し、初代PRIDEウェルター級王座、第2代PRIDEミドル級王
座を獲得しているんですね。

ただ、PRIDEで活躍していた時もすでに30代で、
アスリートとしてはピークを過ぎてからのUFC参戦かと思わせて
おいて、大活躍。

実際、UFCのタイトルには恵まれていませんが、
46歳の現在でもトップクラスで活躍されいます。

そのダン・ヘンダーソンがショーグンに2連勝しており、
もしかしたらPRIDEの最強を証明し続けているのは
ダン・ヘンダーソンだと言ってもいいかもしれませんね。

まとめ

●PRIDE時代に圧倒的な強さを誇ったマウリシオ・ショーグン・フ
アは、UFC移籍後も活躍。

●2010年にはライトヘビー級王座を獲得し、ショーグン自身の強さ
とPRIDEというリングのレベルの高さを証明してくれました。

●最近では年齢のために力が衰えてきたのかもしれないが、ライト
ヘビー級で7位に入っており、まだまだトップクラスでの力を証明
し続けている。

ショーグンはPRIDE時代のニックネームが
「踏みつけ大将軍」だったんですが、その代名詞となった
踏みつけの攻撃はUFCでは禁止されているんですよね。

それとは別に、UFCでは肘での攻撃が認められている。

リングからオクタゴン、そして上記のルールの違いなど、
選手にとっては大きな壁となったんじゃないでしょうか。

多くのPRIDE出身の選手が勝てない時期があったのも、
少なからずこの点に原因があったのかもしれませんね。

ルールが変わってもその強さを証明している
ショーグンはやっぱり強いですね!

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